ストレスプロファイル

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ストレスとは「人体に生じる無理」のことを指し、その反応の出方は人それぞれですが、ストレス耐性が弱いと免疫力が低くなり、あらゆる病気の原因にもなります。

現代人にとってのストレスはつきもの。
バイオフィードバック・ニューロフィードバック・定量脳波分析(QEEG)・心理検査(POMS)などの測定およびトレーニングにより、自らストレスをコントロールする技術・技法を身につけていきます。


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バイオフィードバック

血圧や心拍数、筋肉の緊張といった自分では制御が難しい生理現象(バイオ)を測定し、その情報を音や画像などに変換して本人に返す(フィードバック)ことにより、体内の変化を知覚し自己コントロールする技術・技法のこと。
センサーなどで呼吸、心拍、発汗、末梢皮膚温、筋肉運動などを計測し、心身へのストレス度合いを調べます。この原理は、うそ発見器にも応用されている確かなものです。その結果をモニターに映し出しながらトレーニングすることで自らの身体機能を把握し、意識的にコントロールできるようになるのです。
たとえば、バイオフィードバックにより「リラックスした精神状態」を自己コントロールするように訓練をすれば、いかなる困難な状況下でも瞬時にリラックスできるようになるでしょう。このように心身の状態を意識的に制御することで自律神経の機能が改善され、メンタルヘルスだけでなく、あらゆる疾患の治療や予防にも役立つのです。


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心理検査(POMS)

チェックリストに答えるかたちで、(ここ1週間程度の)持続した気分や感情を「緊張」「抑うつ」「怒り」「活気」「疲労」「混乱」といった6つの尺度から測定します。
生まれ持った性格傾向などは評価しません。精神疾患の治療、メンタルヘルスの強化などに活用されます。
POMSは数ある心理検査のうちの一つであり、おもには健常者に対して行いますが、不安や抑うつ傾向がある方にはHADSなど別の心理検査を行う場合があります。


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定量脳波分析(QEEG)

脳波には、周波数の違いによりアルファ波、ベータ波、シータ波、デルタ波があります。それらの周波数の強弱を解析し、精神疾患との関連性を検討するというもの。対象となった脳波について、その周波数の波形や振幅、パワー値などを定量的に分析します。


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ニューロフィードバック

定量脳波分析などの結果にもとづき、特定の脳波を抑制したり、増幅させるなどのトレーニングを行うニューロフィードバック。いわゆる“脳波に特化したバイオフィードバック法”です。
脳活動のパターンをコンピュータが読み取り、あらかじめ設定した周波数のときにだけモニター画面が進行するというしくみ。脳波を可視化しトレーニングすることで、脳活動を意識的にコントロールできるようになるのです。
これまではおもにアメリカで、ADHD、てんかん、うつ病、PTSD、睡眠障害、認知症などの精神疾患のほか、スポーツや音楽のパフォーマンス向上に効果があることが示されてきました。
ちなみに、リラックス状態のときにはアルファ波が、緊張状態のときにはベータ波が出ていますが、それらの境目にあたるのがSMR波。トップアスリートが試合でピーク(最高の)パフォーマンスを発揮する際、いわゆるスポーツの世界で「ゾーンに入った」と表現される状態は、このSMR波に関連すると推測されています。
ゾーンに入ったアスリートは実力を余すところなく発揮し、自己ベストを叩き出すでしょう。このようにリラックスと緊張を適度にあわせ持った状態は、トレーニングによってコントロールが可能になるのです。
当院では、ビジネスマン向けの能力開発、トップアスリート向けのピークパフォーマンス・トレーニング(SMR波に集中するためのトレーニング)も行っています。


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