レジリエンス・プログラム

オーダーメイドの最新治療メソッドでメンタルを強化し
ストレスの負荷を最小限に抑えます

レジリエンスプログラム

心と体は、つながっています。つらい気持ちが長く続き、体調もよくない場合は、過重なストレスにより心身が悲鳴をあげているのかもしれません。レジリエンスとは、困難を乗り越える力、逆境でも折れない心などを意味します。
江の島弁天クリニックでは、自らの感情をコントロールすることでストレスを受けたときのダメージを最小限に抑える「レジリエンス・プログラム」を開発。ストレスを避けたり、発散したりする従来の解消法とは一線を画した、適切なトレーニングによってレジリエンスを鍛え上げるメンタルヘルス対策です。


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患者さまの心と体、取り巻く環境にも目を向け、トータルな視線から原因を解明します。医師によるカウンセリングを中心に、「マインドフルネス」「バイオフィードバック」「ニューロフィードバック」「CES療法(Alpha-stim)」「インタラクティブメトロノーム」などの手法を用いて、ストレスをコントロール。最先端の医療技術を組み合わせたオーダーメイド治療により、薬のみに頼ることなく心を回復させるプログラムをご提案します。ストレスと密接に関係する生活習慣病の改善にも効果的です。


バイオフィードバック(ストレスプロファイル)

血圧や心拍数、筋肉の緊張といった自分では制御が難しい生理現象(バイオ)を測定し、その情報を音や画像などに変換して本人に返す(フィードバック)ことにより、体内の変化を知覚し自己コントロールする技術・技法のこと。
センサーなどで呼吸、心拍、発汗、末梢皮膚温、筋肉運動などを計測し、心身へのストレス度合いを調べます。この原理は、うそ発見器にも応用されている確かなものです。その結果をモニターに映し出すしながらトレーニングすることで自らの身体機能を把握し、意識的にコントロールできるようになるのです。
たとえば、バイオフィードバックにより「リラックスした精神状態」を自己コントロールするように訓練をすれば、いかなる困難な状況下でも瞬時にリラックスできるようになるでしょう。このように心身の状態を意識的に制御することで自律神経の機能が改善され、メンタルヘルスだけでなく、あらゆる疾患の治療や予防にも役立つのです。


インタラクティブメトロノーム

注意力・集中力・作業記憶力・情報処理能力・運動協調能力など、さまざまな運動神経の向上に役立つ画期的なプログラム。コンピュータから発せられる音に合わせて手や足を同時に動かし、その音に対して正確な反応ができるようにトレーニングします。脳と体のスムーズな連携を促すのです。治療ツールとしてだけでなく、スポーツや芸術などの能力開発にも用いられます。

CES療法(Alpha-stim)

バイオフィードバックおよびニューロフィードバックのトレーニング効果を高めるために活用されている手法であり、アメリカの厚生労働省にあたる機関で認可されている治療機器です。
両耳たぶに電極を装着し、極微弱な電気を流します。その電流が脳幹を刺激することで、不眠症、うつ病、不安障害、慢性疼痛などに優れた治療効果を持つと言われます。


マインドフルネス

ストレス・マネジメントの一環として、欧米の企業や官公庁でも積極的に導入しているマインドフルネス(瞑想法)。社員や職員の集中力・想像力を高め、周囲とのコミュニケーションをスムーズにする、あるいはリーダーシップを発揮するという“心のエクササイズ”です。
自分のありのままの気持ちや感情を受け入れるためには、“今という瞬間”に意識を集中させることが有効です。後悔(過去へのこだわり)と取り越し苦労(未来への不安)を手放せば、現在には悩みの材料など存在しません。その気づきを得ることで、何ごとにもとらわれない心をつくります。

認知行動療法

物事をネガティブにとらえてしまう思考のクセ(認知)を変えることで自らの感情を冷静に見つめ、少しずつ問題行動を減らしていく。このように考え方・感情・行動の悪循環を断つことが目的の心理療法です。ストレス軽減と柔軟性のある考え方を身につけるうえで大きな効果があります。
最近では、うつ病や強迫性障害などの精神疾患に対して、薬物療法の代わりに認知行動療法を採用するメンタル・クリニックが増えています。


オプションメニューとしては、ゲームを楽しみながら脳をトレーニングするニューロフィードバック(脳波を用いたバイオフィードバック法)を採用。

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脳活動を“見える化”することで、意識せずに最適な脳波状態へ自動制御できるようになるのです。
ビジネスマンの能力開発や、トップアスリートのピークパフォーマンス・トレーニングとしてもニューロフィードバックが用いられます。

本来であればヨガや瞑想などの行法で心身を鍛錬し、その制御を可能にするものですが、最先端の研究と技術開発によって誰でも気軽に“心身をコントロールする訓練”ができるようになりました。レジリエンス・プログラムは、メンタルヘルスだけでなく、免疫力が強化されることにより健康維持や疾病予防にも大いに役立ちます。


ニューロフィードバック

定量脳波分析などの結果にもとづき、特定の脳波を抑制したり、増幅させるなどのトレーニングを行うニューロフィードバック。いわゆる“脳波に特化したバイオフィードバック法”です。
脳活動のパターンをコンピュータが読み取り、あらかじめ設定した周波数のときにだけモニター画面が進行するというしくみ。脳波を可視化しトレーニングすることで、脳活動を意識的にコントロールできるようになるのです。
これまで主にアメリカで、ADHD、てんかん、うつ病、PTSD、睡眠障害、認知症などの精神疾患のほか、スポーツや音楽のパフォーマンス向上に効果があることが示されてきました。

脳波は、その周波数帯によって、δ(デルタ)波、θ(シータ)波、α(アルファ)波、β(ベータ)波、などに分類されており、一般にリラックス状態のときにはアルファ波が、緊張状態のときにはベータ波が出ていることが知られています。
トップアスリートが試合でピーク(最高の)パフォーマンスを発揮する際、いわゆるスポーツの世界で「ゾーンに入った」と表現される状態は、シータ波、アルファ波、SMR波(アルファ波とベータ波の境目の周波数波)などに関連していると考えられています。
ゾーンに入ったアスリートは実力を余すところなく発揮することができますが、このような脳波の状態は、トレーニングによってコントロールし得ることが示唆されています。

当院では、メンタル面での不調に対してはもちろん、ビジネスマン向けの能力開発、トップアスリート向けのピークパフォーマンス・トレーニング(主にAlpha/Thetaトレーニング)も行っています。

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