腸内フローラのバランスが崩れるとどうなる?

19 February 2016

腸内フローラのアンバランスがもたらす体調変化

腸内フローラ(腸内細菌)の乱れは私たちの体に様々な影響を及ぼします。
※腸内フローラとは(腸内細菌とは)そもそも何?という方はコチラをご覧ください。

まず腸内のバランスが崩れるということで皆さんご想像のとおり下痢や便秘という症状も腸内フローラの乱れによるものです。
また肌荒れや肩こり、老化も腸内細菌のバランスが崩れることによる症状と言えます。

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なぜ腸内フローラが乱れると体調変化を引き起こすのか

前回述べた通り腸内フローラは善玉菌、悪玉菌、日和見菌によって構成されており、この3つの菌のバランスについて善玉菌優勢であることが理想的な腸内フローラ環境と言えます。

通常は善玉菌が悪玉菌の増殖をおさえています。善玉菌には免疫力を高めたり、ウイルスの感染から体を守ってくれたり、有害物質を体外に排出することを支援してくれる機能があります。

腸内フローラ(腸内細菌)のバランスが崩れる、というのは何かしらの原因で悪玉菌が優勢になることを指しています。悪玉菌が優勢になるということは、悪玉菌が作り出す有害物質が増えることとなり、この有害物質が下痢や便秘を引き起こしたり、肌荒れや老化といった目に見える体調変化を引き起こします。

がんやアレルギーも腸内細菌のバランスによって引き起こされる?

上述した下痢や便秘などの症状はまだ軽いもので、悪玉菌が優勢になるということは前述のとおり身体の免疫力を低下させてしまいます。
がん細胞に対抗するのはこの免疫機能です。つまり免疫機能が低下するとガン発生リスクを高めてしまう恐れがあります。
さらには糖尿病やアレルギーといった病気も腸内フローラのバランスが関係しています。

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次回は悪玉菌が身体に及ぼす影響についてもう少し詳しく書いてまいります。

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