免疫系のアンバランスが原因となる四大疾病

14 April 2016

自己免疫疾患とは

私達のこれまでのプロバイオティクス使用の経験から、プロバイオティクスは免疫調整剤として優れ、自己免疫疾患に対するアジュバント療法として効果的であることが分かりました。

自己免疫疾患とは何か。

免疫系は人体に対して両刃の剣で、効き過ぎても効かな過ぎても疾病を引き起こします。一般的に、免疫性疾患は二種類に分けられます。

第一の種類は、免疫系の機能亢進です、免疫系があまりに興奮すると、体内で炎症が引き起こされます。この種類はさらに二つのタイプに分けられます。

一つ目は外来抗原の場合で、抗原としては花粉、ダニなどです。これらは、アレルギーと呼ばれています。

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もう一つは、自己の体内について抗原として攻撃するもので、自己免疫疾患と呼ばれます。全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、強直性脊椎炎などです。

第二の種類は、免疫系の機能低下です。この種類もさらに二つのタイプに分けられます。

一つ目は、外来の病原体を排除できない場合、感染症の発生が繰り返されます。
頻繁な風邪、尿路感染症、下痢などです。

もう一つは、免疫系が弱すぎことで体内に発生した異常細胞を除去することができないことによるもので、癌が発症します。

免疫疾患に対する治療法とは

こうした免疫疾患は、現代社会において罹患率の上昇が続いている一方で、治療方法はまだ完全ではありません。自己免疫疾患について言うならば、ステロイドや免疫抑制薬で過度に亢進した免疫反応を抑えるだけです。

こうした薬剤には基本的に、免疫系を調節することができません、唯一、緩和剤で症状をコントロールできますが、患者は生涯にわたって症状を制御するために薬を服用しなければならず、しかもこうした薬物の副作用は大きく、長期の使用には適していません。

また、癌には治療法がなく、多年にわたる研究を経ても、癌に対しては無策です。

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