インターフェロンの分泌でアレルギー症状を緩和

22 April 2016

プロバイオティクスの重要性

パーソナライズするプロバイオティクスを正確に選び出すには、正確な生物学的指標の選出が最も重要です。
車で東京から東北に向かう場合、北向きに走るのが正しく、南向きではいつまでも着くことができませんが、それと同じようなことです。

プロバイオティクスは人体に対して良い点が様々あります。

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これまでの研究では、免疫力の向上、癌物質の分解、ビタミン生成、消火器でも悪い菌の滅殺、下痢の予防、腸の動きの活性化、便秘の予防などが知られています。プロバイオティクスには良い点が多岐にわたり、それぞれの効果についてそれぞれ特定の生物学的指標を選択する必要があり、これによってはじめて最適なスクリーニングができます。

過去10年間、自己免疫疾患のアジュバント治療で、プロバイオティクスは患者の大きな助けとなりました。
特に症状の安定と生活の品質改善に顕著な役割を果たしました。原理は簡単で、プロバイオティクスはグラム陽性菌であるため、人体に大量の細菌が入った時に、免疫系の反応を刺激します。科学者によると、プロバイオティクスは、身体が生成する2つのサイトカイン-インターフェロンとインターロイキン-10(IL-10)を刺激することができます。

この2種類のサイトカインは、免疫系における情報伝達で重要な役割があり、免疫機能の調節に重要な役割を果たしています。

インターフェロンとは

インターフェロンは、免疫系において重要なサイトカイニンで先天性免疫系の一環であり、身体の第一防衛線です。

これは多機能の免疫で、体内の白血球と組織細胞が分泌します。主な機能は、抗ウイルス感染、抗腫瘍および免疫力の調節です。

インターフェロンの研究の歴史はすでに50年に及び、様々な疾病の治療に活用されています。例えば、ウイルス感染(B型肝炎、C型肝炎、インフルエンザ、コロナウイルスおよびライノウイルス)、癌(白血病、悪性リンパ腫)、アレルギー症状などです。こうしたことからインターフェロンは免疫系の健康を図るいちばんのバロメーターで、インターフェロンの分泌で免疫系が健全に保てます。

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インターフェロンはTH1免疫系で最も重要なサイトカインです。免疫細胞がインターフェロンを分泌すること誘導できれば、TH1が免疫反応を起こすと同時にTH2の免疫反応を抑制し、免疫系はよりバランスのとれなります。アレルギー性炎症は緩和し、アレルギー性疾患の症状を改善します。

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